株式会社シーイーエム

水力発電

小水力とマイクロ水力の違いは何ですか?
小水力発電は、1.000KW以下。マイクロ水力発電は100KW以下の水力発電設備を言う。

小水力発電はどのような物を利用していますか?
小規模発電は、身近にある(これまで利用されてこなかった)中小河川、農業用水路、砂防ダム、ため池など低落差利用して 発電するもので、既存のインフラをそのまま活用できる。
1.上下水道の利用:放流箇所の未利用落差を利用。
2.プラント排水の利用:放流箇所の未利用落差を利用
3.プラント冷却水の循環水を利用:未利用落差を利用
4.プラント給水の利用:給水余裕圧力の利用 インフラ発電
5. 農業用水路の利用:未利用落差を利用

水力発電での1年間発電量はどのくらいですか?
10KWの発電機で年間おおよそ50.000〜60.000KWh 発電します。

水を利用する場合、水利権が必要では?
河川、農業用水を利用する場合は、水利権が必要となりますが、工場内の排水利用では水利権取得は不要です。

発電水車にはどのような型式があるのですか?
落差-流量 により水車の形式が選定される。低落差-底流量 域では、螺旋水車、上(下)掛け水車などがある。

マイクロ水力発電のメリットは?
10(20)KW未満の小出力発電設備は、電気主任技術者を置く必要がない。構造もシンプルで故障がしにくい。工事も簡単で、比較的低コストで 設置できる。初期設備投資コストのみ(大部分)で、運転コストはほとんど不要。

二酸化炭素削減に有効と言われておりますがどの程度ですか?
運転中に発生する二酸化炭素が最も少ない(g/CO2/KWh)
○石油火力発電742 ○太陽光発電 53 ○原子力発電 28 ○水力発電 11
森林は、光合成により1年間に1m2あたり1〜2gのCO2を吸収しますが、小水力発電によるCO2排出量削減は植林を行うのと同等の効果(=植林効果)があります。


ページトップへ
Copyright (C) CEM Co.,Ltd All Rights Reserved.